エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
<製作中の画面>
少し古いものですが、次回作『ギルド物語(仮題)』のメイン画面です。
まだ制作途中なので、そこら中怪しい感じですが、そのあたりのことは気にしていただかなければ幸いかと。
ちなみに、今回はクラリスの時と比べて、キャラクターのステータス表示とかが小さくなっています。
その分、表示できるキャラの数が最大で14人にパワーアップ。
本当は、一度に20人ぐらい表示したかったのですが、画面サイズとの兼ね合いでさすがに無理でした。
また、キャラを増やすことに気を取られすぎて、気がついた時には日付などの情報を表示するスペースがなくなっていたりして……
仕方なく別のスクリーンに描画する破目に!
そんな感じですが、ギルド物語の制作は日々続いています。
(それとブログに関しての余談ですが、ブログに設置していた『拍手』を削除しました。
存在感が薄すぎて、設置した本人さえ存在を忘れていました!)
「エディなのニャー」
と、今回はこんなご挨拶。
さて、『クラリスの王国地図作成記』ですが、このゲームは多くの方がお気づきのとおり、『犬と猫』さんのゲームの影響を多大に受けています。
多分8割、9割はパク……ゲフンゲフン……参考にしています。
参考にはしていますが、ソース自体はエディが作成しています。
ついでに、コピー作ってわけでもないですよ。
ま、この話題はこれぐらいで。
一方、ただいま作成中の『ギルド物語(仮題)』は、未だに道具処理をプチプチと作っています。
そして、気がついたときには、なぜか文章中の文字を部分的に色づけできる処理を作ったりしていて……。
「あれ?
道具の処理なのに、いつの間にか文字関連の処理に変わってる???」
そんな有様です。
とはいえ、文字処理が昔は苦手だったのに、ソースを打っているうちに、だんだん理解力がついてきたみたいです。
「エディですの」
と、本日はクラリス流のご挨拶。
さて、一時期ゲームのドツボ(作るのではなく、やる方)にはまっていたエディですが、再びゲームの制作に戻っています。
現在制作しているのは道具の処理。
一度は戦闘用の『装備システム』を構築していたのですが、ふと気づきました。
「このゲームは戦闘がメインじゃない!」
装備にこだわるのもいいですが、なんだか流れ的に、普通のRPGの装備システムを作り始めていたので、作っていた処理を全部削除しました。
「ああ、私の数日間の努力が全部無駄に。
ついでに削除するのにも、無駄なチェックが必要に」
計画性のなさから、見事に無駄なことをしてしまいました。
で、改めて、道具システムの構築をしています。
基本的にはクラリスの装備システムを、ほとんどそのまま踏襲しています。
プレーヤーの方々には「クラリスの時と同じじゃん」
と思われるほどの出来栄え。
ただ、ソース面ではクラリスの時より、だいぶ整理して使いやすくしています。
(まあ、内部処理なのでプレーヤーの方には関係のない話ですが)
こんな感じで、エディのゲーム制作は続いていくのだった。
毎度どうもエディざんす。
最近いろいろ作りすぎて、脳みそがスカスカになっています。
小説を異常なペースで書き続け、ついでにゲーム制作も同時並行でしていたため、脳細胞がおかしなことに。
「頭の中が、チンチラポポッ」
という具合です。
ま、そんなことは置きまして。
『クラリスの王国地図作成記』に、ボス戦後に落ちてしまうバグがあるとの報告を受けました。
特に、中ボス戦の後に発生するみたいです。
とはいえ、このバグをエディはまだ一度も見たことがないです。
もし、このバグ発生前のセーブデータがある方は、セーブデータをメールに添付して、エディの方まで送っていただけると助かります。
(ちなみに、セーブデータは『セーブ』と書かれたフォルダの中に入ってます。
なお、ゲームの本体データごと送らないでください)
wzadwzadwzad☆yahoo.co.jp
(☆を@にしてあげてください)
*制作者の余談『クラリスの王国地図作成記』
実は、ボスは普通に探索しているとき、エンカウント戦で稀に出没する予定でした。
が!
「ああ、なんだかソースを作っているうちにややこしくなってきた。
面倒くさい」
途中で制作を放り投げてしまったため、最後まで探索しないと、ボスは出てこないようになりました。
ただ、そのときにいろいろと作ってしまったソースが、バグの原因のハズ。
そこまではわかるのですが、そのソースを取り除くことは、もう不可能な状態で・・・・・・