エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪
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<プレー中の画面>
今回の画面は、管理人エディが自分のゲームをプレーしているところ。現在一番進んでいるのが、この画面の状態です。
ゲーム全体が乱数に支配されているため、キャラ達が勝手に動く様は、ツクールにはない楽しみ方だと思います。
(とはいえ、見てるだけに耐えられない人に、このゲームは向かないだろうが……)
一応こんな画面でも、製作を兼ねています。
この後に続くイベントフラグの確認とかで、プレーしながらでないと作っていけない状態です。
<執筆歴12、3年>
さて、ゲーム作りをしている管理人のエディですが、一応小説の執筆歴が12、3年ぐらいあります。
高校生の時から本格的に書いていて、試験勉強より小説の執筆に命をかけていたぐらいですから、かなり重度の人間です。
そんな人間でしたが、ここ最近は筆を折ったり、元に戻したり、また折ったりという感じで、1年間隔で小説を書いたり書かなかったりということを繰り返し続けています。
おかげで、執筆歴と実年齢に妙に合わない部分があったりします。
ここ半年は執筆の「し」の字もなかったのですが、ゲーム作りもいよいよシナリオ作成の段階に入ってきたため、執筆時代の魂が息吹きを吹き返す今日この頃です。
おかげで、シナリオをあまり考えなくても、パソを打ち始めると同時に勝手に文字ができ始めるという摩訶不思議な現象。脳内に住んでいるキャラクター達が勝手に話し始めてくれるから、便利なものです。
しかし、そうなると不思議なもので、プログラムを作っていた時とはまた違った頭の疲れ方をします。
プログラムの時は、理詰でああだこうだと考えていたのが、ストーリーになるとなんだか疲れ方がまったく別のものになりました。うまくは説明できないのですが、疲れ方が違うのです。
そんな奇妙な体験をする今日この頃です。
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