ギルド・マスターの制作話を。
この前まで、プログラムをああだこうだと作り続けていましたが、その作業がようやくひと段落しました。
(まだ細かい部分で問題やバグが出るだろうけど、それはテストプレーをしながらの修正になりそうです)
ということで、ようやくギルド・マスターのシナリオ部分の執筆を開始。
去年書いた小説『黄金樹の瞳』(未完)以降、ろくなシナリオを執筆していなかったので、シナリオを書けるだろうかという不安がありました。が、いざ執筆をしてみるとそんな不安はさようなら。
ルンルン♪気分で執筆が進んでいます。
「ああ、いいね~。
プログラムとは全然違う感じですすむよ~♪」
ちなみに、プログラムを作っているときとシナリオの執筆をしている時では、脳細胞の働き方が全然違うみたいです。
なんとなく、そんな奇妙なことを感じてしまうエディです。
もっとも、プログラムは論理と数字の世界ですが、シナリオは空想と妄想と文章の世界ですからね。
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COMMENT
無題
状況:
毎日1件の依頼が発生。
2チームしかいない状況、人も入ってこないので当然溜まっていく依頼。
ある日、依頼の期日が複数切れた報告が。
その直後、報告画面で何故か複数人の依頼人が共同で次々と依頼をしてくる(建物関係)
依頼が出きったところでエラー&強制終了。
おつかれさまでした。
もうちょっと何かできないと、試作とはいえ やる気がでません。。
完成を楽しみに待ってますねー
プレーありがとうございます
ギルド・マスターの試作版1は、とりあえず出してみたバージョンです。
作りが雑すぎたのは申し訳ないです。m(_ _)m
ちなみに、公開してから1か月がたっているので、ゲーム自体のバグ修正や制作は進んでいます。
ただ、制作してる内容の問題で、なかなか次のバージョンの公開ができずにいます。
とはいえ、次回の更新分では、もっと遊べる内容になってると思います。(^^