今書いてる小説「魔剣の勇者」の歴史(?)らしきものを書いてみました
1年以上前にアイディアが、作者の脳みその中で繰り返し繰り返しリピート現象。
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小説の「ソードアート・オンライン」に刺激されて、「魔剣の勇者」の執筆を決意。
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美人宰相クレスティアを賛美するために、書き始める。
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そのままクレスティアさま万歳と叫びながら、ずっと書きたかったけど、主役を入れなきゃということで仕方なく、クラウの話を書き始める。
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話の整合性をつけるため、クラウの話を物語の一番前に持ってくる。
(でも、一番最初に作者が書いたのは、クレスティアさんの話です)
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主役とクレスティアが合流したので、続きを書いていく。
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翼将フリューバー相手に、主役のクラウが、初めて主役らしい活躍をしてくれる。
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そのまま13まで執筆を続けていく。
クレスティアさんは陰謀と野望街道を前進。
一方でクラウは根暗街道を直進中。
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13回のあとがきを書いたものの、話が完全に別物だったので分離。
(そのうちこの話は公開されると思います。ただ内容があまりにも……)
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14を書けずに悩んでいたので、物語を最初から読み直して加筆修正を始める。
だが9回の後半部分が以前から、かなり気に入らなかったので、書きなおし。
おかげで、以前より主役が主役にらしく活躍してくれた…と思う。
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9の修正に付随して、その後の話にもいろいろと修正が加わっていく。
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そして現在、ゲームのラスボス魔王様が活躍中…の場面を執筆中。
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以後お楽しみにw
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