ブラウザゲームの「ガン・ブラッド・デイズ」をプレーしてみました。
特に目新しい要素はないです。
ガンパレートマーチを手掛けた芝村裕吏さんが開発にかかわっているので、その名前につられてプレーしただけです(笑)
まあ、ゲームの中身としては、ゲーム性なんてろくに存在せず、単なる作業を繰り返すだけ。
カードゲームなので、好きなキャラを集めるけど、いいカードは課金しないと出てこない。
そして課金しても、目当てのカードなんてまず出てこないのは、きまりきったお約束♪
そこまで突っ込んでプレーするつもりもないので、さようなら~~~
制作側が集金目的に作ってるブラウザゲーとしか思えませんでした。
ただ、このゲームで発見した点もあります。
ゲームの舞台が日本になっていて、各都道府県が登場します。
みんな自分の住んでいるところを中心に活動して行くだろうから、そういう郷土への愛着を感じさせられました。
土地に愛着がない場合(ファンタジーの定番である異世界とか)は、単に有利不利だけでゲーム上の状況を考えていくので、こういう現実の日本を舞台にしているのは、プレーヤーをひきつける魅力になるなと思いました。
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