エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪
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(今回は人様のゲームの感想を)
『ありふれたホシの終末期』という、『育成シューティングアクション』をプレーしているエディです。
シューティングとありますが、厳密にいえばアクションのジャンルに入ります。
(普通にHP性になってますから)
とはいえ、システム的にも、画面的にもシューティングといって差し支えないですが。
ちなみにこのゲーム、グラフィックもシナリオ面も、かなり力の入っているゲームで、正直面白いです。
(てか、フリーの域を明らかに超えてる)
シューティングというジャンルで、エディがここまではまり込んだのは、『式神の城』以来です。
グラフィック面に惹かれてツイツイしてしまいました。
やはり、絵的なものがいいと、ついつい引き込まれやすくなります。
また、シナリオもなかなか面白いいです。キャラの個性が立っていて、面白いですよ~。
特徴はなんと言っても、『カレー』と『トカゲ』?
(ただ、なんとなくBL系の要素が、ちらほらしてますが)
ちなみに、アクション面でも、プレーヤーを飽きさせない作りとなっています。
シューティングのコアな人々にとっては、それほどの難易度ではないでしょうが、普通のレベルの人にとっては、かなりの難易度。
正直言って、運の世界ですね。
ただ、キャラの能力を成長させることができるので、初心者でもきちんと能力を伸ばしていけばクリア可能な作りとなっています。
ついでながら、個人的に思うこととして、シューティングは大抵メカを操縦するか、あるいは女性キャラオンリーというのが多いですが、『ありふれたホシの終末期』は、男女両方のキャラがちょうどいい割合でした。
こういうのが、エディは大好きです。
それ以外のシューティングは、やる気が全くないですワ。
ただ、『ありふれたホシの終末期』は、残念なことに操作できるのが、主役クンの『アオ氏』だけ!
「ああ、あれだけ魅力あるキャラ達がいて、なぜ『アオ氏』しか操作できないのだー!」
と、思わず叫びそうになるエディ。
とはいえ、
『ありふれたホシの終末期』
次回作に、超期待しているエディでした。
追伸、
「すごく面白かったから、『ギルド物語』の制作、ほったらかしてたよ」
『ありふれたホシの終末期』のホームページはここだ!
http://crazyiscream.web.fc2.com/
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