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エディの制作日記

エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪

   

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悠久物語

 さて、2ヶ月間PSO2にはまり込んでいましたが、この間前ウディタの第4回コンテストが始まっていたのでなんとなくサイトをツラツラ見ていました。
 そこで発見!
『悠久物語』を♪
 
 
 このゲームは、要点だけをまとめるとガストのアトリエシリーズです。
 アイテムを集めて、錬金して、売るゲーム。
 
 制作者の『らむらむ』さんは以前『SCHOOL LEADER』というゲームを公開されてました。
 これはツクールなのに、アクションRPGとしてキャラを操作ができます。また味方キャラが自動的に動いて戦ってくれるゲーム。
 まあ聖剣伝説みたいな感じで考えるといいと思います。
 
 かなりの力作だったので、次回作の悠久物語の制作されている様子をブログで見ていたのですが、とうとう完成したんですね。
 てことで、プレーしてみました。
 
 フリーゲームとしては力作です。
 『SCHOOL LEADER』のころと同じく、味方キャラが自動的に戦うAIの作成や、エフェクトの数々。
 ブログを見続けていたので、その苦労がいろいろと伝わってきます。
 特に、同じ時期に私も『錬金工房』の制作を手掛けていたので、アイテムの価格を決める部分で苦戦しているのを見た時、激しく共感したものです。
 私もやってみて分かったのですが、錬金系のゲームでアイテムの価格を決めるのは実はかなり苦労します。
 錬金前のアイテムよりも、錬金後のアイテムの価格方が高くないとゲームとして問題になりますし、その他制作側としては言うに言いきれない山々の問題が……
 この山々の問題が、正直とてつもない苦労を伴います。
 なので何となく、自分の苦労とを重ねてしまったりして。
 
 
 とまあ、制作側の意見に偏りすぎてしまったでしょうか。
 ところでゲームとしてですが、フリーゲームとしては力作です。
 ただ、キャラの顔絵は、平凡です。
 ドット絵はすごいよ♪
 そしてゲームの操作性は、ダンジョンで魔法とアイテムを使用する際の操作性がやや悪いです。
 あと、ダンジョンプレーを繰り返しても、基本的に敵の行動パターンが同じなので、いつも同じ作業を繰り返しているような感じに陥るので、その辺で意外と早く飽きてしまうかも。
 
 つまらないわけではないですが、ある程度作業ゲーとなってしまう感じがしました。
 
 
(追伸、人のゲームをこうやって書いてるわけですが、私の作ってるゲームも……)
 
 
悠久物語のURL:
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PSO2の感想

 この2ヵ月ぐらいずっとはまっていたゲーム、PSO2(ファンタシースターオンライン2)。
 一時期魂を売り渡したのようにプレーし、別個にブログまで作ってましたが……飽きました。
 
「もういいや」
 
 まあ、プレー時間が恐ろしいことになっているのもありますが、エディの基本的な生き方は、
「魅了される→とり憑かれる→手に入れる→はまり込む→飽きる→捨てる」
 というパターンです。
 
 飽きたので、もうPSO2はどうでもいいですわ~♪
 てなわけで、はまり込んだ時期の姿がうそのように、結構どうでもいい感じになりました。
 もともと一つのゲームをずっとプレーして行くなんてのは性格的に無理なので、飽きた段階でお終いです。
 オンラインゲームにはあまり向かない性格なのかな?
 
 まあ、それはともかくとしてこの2ヶ月間、いろいろ思った内容などもあるので、次回からそういうネタをブログにまとめていきます。
(というか、しばらくはそのブログネタをためて出していきます)
 

アルトネリコいいですね~

 ゲーム制作をさぼり、PSO2(ファンタシースターオンライン2)にのめりっこみぱなしのエディです。
『まさか制作者としての寿命が来てしまったのか!』
 最近そんなことも考えたりしないでもなかったりして。
 
 とまあ、そんなことはほっときまして、ブログネタに困ったので、とりあえず今回は、アルトネリコの話題でも。
 これは、ガストが出しているゲームですが、正直ゲーム本体はかなりどうでもいいかと♪
(それ以前にゲーム本体はしたことがないんですがね・・・)
 
 ゲーム付きのBGM集です。
 BGMが、ゲーム用の次元を超えている出来栄え。
 
 てなわけで、ニコ動にアップされているもののURLでも書いておきます。
(こういう音楽を作れる人ってどういう感性してるんだろう?)
 
 
URL:

ネタ切れ中~

 週一更新のエディのブログ。
 しかし、まったくゲーム制作していないので、書くことがなくなっております。
 
 主な原因は、ファンタシースターオンラインとか、ファンタシースターオンラインとか、ファンタシースターオンラインとか……
 つまりゲームのプレーヤー側として遊びまくってるのが原因です。
 
 これじゃただのゲーマーの日記になっちゃうじゃん。
 そんな感じでこのブログとは別にしている、ファンタシースターオンライン用のブログは毎日更新状態。
 
 ・・・まあ、そのうち飽きて、また制作に戻ってくるはずだよ~

人気

 人気というものは、必ずしも評判がいいとは限りません。
 てなわけで今回はコミックに例えて人気の例を。
 
 
 まず評判がいいコミックがあったとします。
 評判がいいのだから、当然人気も高いのかと言うと、実はそうではありません。
 評判がいいと言うのは、そのコミックのファンがほとんどを占めていて、そのコミックに対して好意的な評価をしています。
 この場合、ファンが大勢を占めているので、批判的な意見がまず出てきません。
 なので非常に好評です。
 
 
 でも、人気が高いコミックの場合は、評価もされますが、その一方で批判もいろいろされます。
 それはコミックの読者にファンだけでなく、評判などを聞いて、とりあえず読んでみた読者などが存在するからです。
 この場合、ファン以外の人まで読者になるのですから、評価されるだけでなく、当然批判だってわいてきます。
 しかしこの場合は、もともとそのコミックに興味がない人まで読者になっているわけですから、当然読者数としては多くなっています。
 
 
 
 本当に人気があるものは、興味のない人までが、一度は見てみようかという思いにさせるものです。
 当然、単なる好奇心だけで見たので、その結果が批判につながる場合もあります。
 でも、批判されるぐらい認知されてこそ、初めて人気の大きさがどれほど大きいかが分かります。
 
 
 
 とまあ、人気と言うやつはこんな感じでしょうか。
(なんとまあ理屈っぽい話をしてしまいましたね~)
 ちなみにこんな話を書いた理由は、エディがハマってる「ファンシースターオンライン2」のツイッター(ハシュダックは『#PSO2』)が、評価されている一方で、かなりケチもつけられているゲームだからです。
 評価が高い一方で、批判もされているということは、それだけ多くの人が注目している人気作と言うわけですね♪
 
 もっとも、あのゲームは最近のスペックの高いパソコンか、グラフィックボードを搭載したパソコンでないとプレーできないと言う難点もありますが。

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