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エディの制作日記

エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪

   
カテゴリー「ゲーム制作」の記事一覧

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投資処理

 ギルド・マスターで以前から作ろうかやめようかと迷っていた処理の一つ。
 それが投資処理です。
 
 投資処理とは、お金を出すことでギルドに依頼を持ってくる依頼主の『業績値』が上昇する効果があります。
 ちなみに、依頼主の業績値が高いと、その分ランクの高い依頼がギルドにやってくるようになります。また、その他いろいろ特典があります。
 
 今までだと依頼主の業績値は、ギルドの依頼をクリアすることでしか上昇しませんでしたが、この投資処理によって任意の依頼主の業績値をあげることが可能になりました。
 
 
<投資中の画面>
e99f8dd9.png
 
 
 とはいえ、この投資。一件便利に見えるけど、実はかなり貢がないといけない恐ろしいコマンドだったりして。
 
「ヌフフフフ、おぬしも悪よのう」
 などと、一時期はまり込んだ悪代官様の声が聞こえてきそうです。
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骨董商

 ギルド・マスターの情報を久々に。
 
 さて、ギルド・マスターでは主役ノヴァのパパは骨董品好きです。
 そして、ランダムイベントで骨董品を買うために借金をしてくれるダメダメッぷり。
 
 こんなパパに骨董品を売りつける骨董商のオジサンがいるのですが、かなり腹黒い商売人だったりして。
 
<腹黒い骨董商>
44168521.png

プレーしてみて

  さて、ギルド・マスータのイベントをチョコチョコ作りつつ、ゲーム内の時間でひと月ほどプレーしてみました。
 
 試作版1の頃よりは、ゲームとしての機能が向上していますが、プレーをしていくことで追加した方がいい処理なども増えてきました。
「うーん、また機能を追加するとなるといろいろしていかないとね~」
 とりあえず、機能の追加に関しては、のんびりとしていこうと思います。
 
 
 あとは、最近いきなり暑くなったので、制作のペースはノロノロしてたりして。
「まあ、のんびりとやってきましょう~」
 暑さに任せて、制作ペースはトロ~リとしながら進んでいます。(´-ω-`)~~~

シナリオ執筆

  ギルド・マスターの制作話を。
 
 この前まで、プログラムをああだこうだと作り続けていましたが、その作業がようやくひと段落しました。
(まだ細かい部分で問題やバグが出るだろうけど、それはテストプレーをしながらの修正になりそうです)
 
 ということで、ようやくギルド・マスターのシナリオ部分の執筆を開始。
 去年書いた小説『黄金樹の瞳』(未完)以降、ろくなシナリオを執筆していなかったので、シナリオを書けるだろうかという不安がありました。が、いざ執筆をしてみるとそんな不安はさようなら。
 ルンルン♪気分で執筆が進んでいます。
 
「ああ、いいね~。
 プログラムとは全然違う感じですすむよ~♪」
 
 
 ちなみに、プログラムを作っているときとシナリオの執筆をしている時では、脳細胞の働き方が全然違うみたいです。
 なんとなく、そんな奇妙なことを感じてしまうエディです。
 もっとも、プログラムは論理と数字の世界ですが、シナリオは空想妄想文章の世界ですからね。

自動依頼引き受け

  ギルド・マスターでプレーヤーがもっともしなければならないこと。
 それは、キャラに依頼を割り振ること。
 回数が多くて、正直やってるうちにだれてくること確実です。
 
 そんな、面倒臭くなってくるプレーを解決するために、キャラが自動的に依頼を受けてくれる処理を作りました。
 依頼を受けていないキャラが、毎朝勝手に依頼を受けてくれるのでかなり便利な処理です。
 
 ちなみに、スキップ設定でこの処理をON/OFFできるようにもしておきました。
 この処理のおかげで、クラリスの時以上の放置プレーが可能になるかも。
 
<自動依頼引き受け>
9d0d8bd0.png

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