ギルド・マスターの制作話を。
この前まで、プログラムをああだこうだと作り続けていましたが、その作業がようやくひと段落しました。
(まだ細かい部分で問題やバグが出るだろうけど、それはテストプレーをしながらの修正になりそうです)
ということで、ようやくギルド・マスターのシナリオ部分の執筆を開始。
去年書いた小説『黄金樹の瞳』(未完)以降、ろくなシナリオを執筆していなかったので、シナリオを書けるだろうかという不安がありました。が、いざ執筆をしてみるとそんな不安はさようなら。
ルンルン♪気分で執筆が進んでいます。
「ああ、いいね~。
プログラムとは全然違う感じですすむよ~♪」
ちなみに、プログラムを作っているときとシナリオの執筆をしている時では、脳細胞の働き方が全然違うみたいです。
なんとなく、そんな奇妙なことを感じてしまうエディです。
もっとも、プログラムは論理と数字の世界ですが、シナリオは空想と妄想と文章の世界ですからね。