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エディの制作日記

エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪

   
カテゴリー「小説談話」の記事一覧

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銀孔雀の双剣

 ゲーム制作をしている脇で、小説の執筆をしてしまいました。
 タイトルは『銀孔雀の双剣』。
 
 本編中ではまだ書いていませんが、実は物語の舞台は、クラリスやギルド・マスターでも舞台になっている、ローカ・パドマ大陸になっています。
(時代は多少違ってますが)
 ジャンルはもちろん、ファンタジー。
 
 ただ、今回はまじめに執筆しているので、ライトノベルみたいなノリでは書いていません。結構、硬派かも。
 まだプロローグ部分しか執筆していない物語ですが、容量はかなり多いので、それなりに楽しめる内容かと。
(しかし一番の問題は、作った私が一度も読み返してないということだったりしてΣoΔo")
 
 
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デス・タイガー・ライジング

  小説にはまり込んでしまったエディです。
 ちなみに、はまり込んだのは萩野目悠樹さん作の『デス・タイガー・ライジング』。
 ジャンルはSFです。
 今、2巻の終わりの辺りまで読んでいます。
 
 SFで戦争までしていますが、話の本筋自体は、『なかなかひっ付けない男女がひっつけるかどうかが最大の焦点の物語』。
 めちゃめちゃ語弊がありまくりだけど、間違ってはいないですよ。あとの部分は全ておまけみたいなもの。(と、あえて断言!)
 
 そして、毎度のことながらハマるのはいいですが、ゲーム制作はおざなり状態になっています。(~ε~)~~~♪

伝説を砕く者

  本日2件目の更新です
 
 
 
 久々にやってしまいました。
 小説の執筆です。
 
 ちなみに2作品ありますが、どちらも時間の関係で短編になっています。
(ゲームの制作と小説の執筆を同時にするのはさすがに無理です)
 
 
 一本目は、『伝説を砕く者』。
 以前プログに冒頭部分をチョコチョコっと書いてみた話を、実際に小説にしてみました。
 とはいえ、走り書きで作った程度なので、話の質に関してはたいしたことないかも。(-_-)
 
 
 二本目は、『銀の伝説』。
 これらは昔書いた小説『銀の一族』という小説を思いだして、うろ覚えに書いてみたものです。
 ただ、本当は単体の小説ではなく、『伝説を砕く者』のプロローグ部分として書いてました。
 それを無理やり、これ一本の短編にしただけだったりして。
 
 
 
 
 ・・・ちなみにどちらも、走り書きで書いた小説です。
 たぶん、制作には二つ合わせても1時間とホニャララ~時間でできてると思います。

小説のアイディアがね

  本日2件目の更新です。
 
 
 どうしても浮かんでくる小説のアイディアがある、今日この頃。
 執筆までしようとは思っていないものの、どうしても想像を止めることができません。
 しかたがないので、冒頭部分を簡単に書き出してみました。
 
 
 
―――なちみにタイトルは『伝説を砕く者』
 
 
 世界とはただ一つではない。
 夜の空に、無限の煌めきを放つ星々が存在しているように、世界もまた無限のかずのように存在している。
 そんな世界と世界の狭間を超えて渡る者たちが、いくつもの世界に存在している。
 彼らはそんな数多に存在する世界のことをこう呼んだ。
『数多の世界』
 と。
 
 そんな数多の世界に、彼はいた。
 魔族とか、魔王とか呼ばれ、世界を破滅へと導く存在。そんな邪悪の者たちを数多く屠った者。
 そして、そんな魔王たちの野望を阻止するために戦いを挑む勇者たち。そんな勇者たちさえも、完膚なきまでに敗北させる者。
 数多の世界に存在する、数多くの伝説を破り続けた彼は、いつしかこう呼ばれるようになった。
 
―――伝説を砕く者
 
 数多の世界の伝説をことごとく砕き去る彼の前に、どのようなものも立ちふさがることはできない。
 
 
 
 と、こんな感じの冒頭部分の物語です。
 
 
『クラリス』のシナリオはかなりのんびりした世界観で書いてますが、基本的にジャンルを気にせずに書くのがエディと言う人間です。

小説『流星演舞』

本日2件目の更新です。

 エディが昔書いた小説『流星演舞』。
 すでに元ネタは存在しないのですが、なんだか書きたくなったので昔を思い出して、ちょこちょこと執筆してみました。

 ただ、昔の『流星演舞』が長編小説だったのに対して、こちらは短編集の集まりという感じの小説になります。
 一応、リメイク版かな?
(推敲はしてませんけど)


 ちなみに、ジャンルはSFです。
 でも、やっていることはSFというより、戦記物の一部分という感じ。

 この小説の主人公である『カスティア』さんは、エディの執筆歴の中でも、ひときわ強力な存在感を放っている人です。
 忘れられるキャラではないです。いろんな意味で。


 なお、流星演舞は、『クラリス』のシナリオや『黄金樹の瞳』とは、世界感が違えば、物語の雰囲気も全く違います。
 ホノボノではなく、シリアスな上に、ダークな世界観です。


ただいまこちらで公開中
http://ncode.syosetu.com/n3434o/


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