エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪
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(疲れているせいか、エディが壊れています。
あまり細かいことは気にしないで、太平洋のような広い心を持ってお読みください)
「
毎度どうも、『黄金樹の瞳』広報大臣のエディです。
えっ、大臣じゃないだろうって?
いいんですよ、勝手な脳内設定ですから。
」
そんなオバカなことは、ポイッと置きまして、小説『黄金樹の瞳』の宣伝を。
この小説は、現在エディが執筆中の小説です。
『クラリスの王国地図作成記』とは、縁もゆかりもない話です。
おまけに、小説の雰囲気は、クラリスとはかなり別物!
(というか、クラリスのシナリオがほのぼのしすぎたので、その反動が出て書いてる気がします)
ちなみに、ジャンルはファンタジー。
さて、この小説では、主人公の少年アル君が活躍をしま……せん。
執筆当初は、主役として彼を設定していました。
多分、活躍してくれるだろうと思ったのですが、書いても書いても、ちっとも活躍してくれません。
「僕、主役だよね?」
と、物語の主役アル君に突っ込まれてしまいそうです。
「うん、主役だよ。
多分」
そんなアルくんに、エディ(作者)は、ものすごくあいまいな返事をしたりして。
ま、多分、そのうち彼も活躍するようになります。
続いて、この物語の主役、ラーベラムについて。
(あ、主役って書いちまったよ!)←エディの心の声
「おかしいな、この人は確か銀髪の美女で書いてくはずだったんだけど?」
エディの予定では、この物語のヒロインとして、ラーベラムは可憐に活躍してくれるはずでした。
『でした!』
なのに、なぜか銀髪だったのははじめだけ。
その後とんでもない性格をした男に。
しかも、性格がエディの想像を超えている!
「なんなの、この変体・喧嘩ばっか男は!?」
などと思っています。
おかしいですね。こんなキャラの設定はどこにもなかったのですが……
続きまして、中年おじさんルートニック。
ラーベラムからは、『おっさん』と言われている中年男です。
はい、中年男なのです。
もともと、こんな人が登場するなどと、エディは思っていませんでした。
なんとなく物語りに出てきて、その後出ずっぱりの状態になったので、名前を適当につけてあげました。
ですが、その後も小説に出続けるので、レギュラー陣の1人になりました。
「よかったね。ただの名無しさんで終わらなくて」
最後に、行商人のアントン。
「……」
「……」
「……」
この人は、ルートニックと同じで、勝手に出てきました。
そして、名前がついて、その後出続けて、いまだに消えることなく出続けています。
いまやレギュラーかも?
こんな4人の男が活躍する『黄金樹の瞳』。
特に設定もなく、行き当たりばったりで、執筆中でゴザンス。
最後に、作者のタワゴトを。
「イ、イヤダー!
男4人だけってものすごくイヤダー」
チャンチャン♪
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