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エディの制作日記

エディの徒然適当制作日記です。 ゲームを作ったり、小説を書いたりしてます。 しかし、最近はブログよりツイッターが中心になってたりして。 代表作は「クラリスの王国地図作成記」、「ギルド・マスター」、それと「ドラグーン」もヨロシクネ♪

   
カテゴリー「日々の出来事」の記事一覧

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最近の所業

 ブログネタをため込んで、一気に放出したものでまたしてもネタ切れを起こしてしまいました。
 ネタに困ったなということで、とりあえず最近の私の所業でも。
 
 
 とりあえずSRCでドラグーンをまたまた作りなおしてみようとしてたのですが、それと同時にHSPでできることをいろいろと検証してました。
 が、徐々にHSPの方が片手間でできるレベルでなくなってきたため、気づけばドラグーンの方はほったらかし状態に。
 
 今のところ集中してゲーム制作に取り掛かってない状態です。
 
 最近やることが散文的で、何一つ集中してなかったりするので、いろいろと怪しいエディです。
 まあ、とりあえずこの落ち着いてない時期を超えれば、またゲーム制作にちゃんと戻ってくると思います。
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アルトネリコ

 ゲームのアルトネリコの詩(←ゲーム本体はかなりどうでもいい)にハマってしまったエディです。
 ちなみに詩を歌っている一人に「志方あきこ」さんがいます。
 当然の帰結で、「志方あきこ」さんをサーチ。
 
 
 これは想像を超える歌の数々。
 これは凄すぎる。プロすぎる。
 
 日本の「下手くそなくせに有名な歌手連中」よりはるかにレベルが高いです。
 現代版讃美歌って感じで作曲していくと、この人はすごく有名になれそうな気がするんですけどね~。
 
 これだけの歌を歌えるのに、知名度に関してはゲーム業界の一角どまりなのかな?
(その辺は詳しく知らないのであまり分からないけど)
 
 
 
 
 ところで日本の音楽業界は、時代と共にレベルが下がっていく一方です。
 一時はアジア圏に歌手がツアーに行ってましたが、今ではそんなの過去の話。アジアの音楽界にまったく影響を与えられないほど質が低下しています。
 こういう人があまり目立たない場所にいるから、日本の音楽がアジアに発信していく力がどんどん落ちてく一方なんでしょうね~
 
 
 なお、日本の歌は、90年代になって素人でも歌える歌がメインになっていったので、歌手自体も技量がそれほど高くなくても、歌える曲ばかりになって行ったんですよね。
 でも、本物と言うやつは、素人では歌えないものだからこそ価値があるのに。。。
(だから、韓国の歌手勢にみんな持ってかれてしまってる~)
 
 
とりあえずニコ動から発掘
URL:

考察

 ちょっとした自分考察を。
 
 ファンタシースターオンライン2にハマり続けていた私ですが、ゲームの制作にいろいろ息詰まりなどを感じていました。
 だからといって息抜きのつもりでプレーしていたわけではないのですが、結果として制作から結構長い期間離れてしまいました。
 
 なので、気分転換にはなったかもしれません。
 作る側はアイディアや労力や、そのほかいろいろなものを作るものに投入していますが、いつも投入し続けていてはそれが尽きてしまいます。
 なのでこれは私にとっては、いろいろな補給になったかもしれません。
 
 
 ただ、PSO2に飽きてきたころに、ウディタ製の『片道勇者』というフリーゲームをプレーしました。
 それをプレーしていて、しばくしてから気付いたことがあります。
 
 
「PSO2は私たちフリー(同人)ゲームを作ってる人間には作れないゲームだ!」
 
 PSO2はアクション性の高いゲームで、3Dのグラフィックの美しさは、既存のオンラインゲームを圧倒している出来栄えです。
 ただ、このゲームはグラフィックとアクション性以外は、大したゲーム性が存在しません。
 もちろんアクション性の面白さはすごいですし、アクション性に真髄を求めるのが(開発元の)セガという企業なので、このゲームはとてもセガの性格を表しているゲームです。
 
 
 ただ、こんな次元のゲームは私みたいな素人制作者の次元では手が届かないハイクオリティのレベルです。
 それに私が作る時に求めているゲーム性とは、ほとんど縁がありません。
(私はアクションゲームを作ることに魅力は感じてないので、PSO2はゲーム制作の参考には大してなりません)
 
 
 そんなことを思い始めると、PSO2が割とどうでもよくなってしまいました。
 そして、代わりに私の中で大きな発見を与えてくれたのが、フリーの『片道勇者』でした。
 こちらに関しては次回のブログネタで取り上げていきます。

(ムムッ、なんだかまた纏まりのない文章を書いてしまった~)

悠久物語

 さて、2ヶ月間PSO2にはまり込んでいましたが、この間前ウディタの第4回コンテストが始まっていたのでなんとなくサイトをツラツラ見ていました。
 そこで発見!
『悠久物語』を♪
 
 
 このゲームは、要点だけをまとめるとガストのアトリエシリーズです。
 アイテムを集めて、錬金して、売るゲーム。
 
 制作者の『らむらむ』さんは以前『SCHOOL LEADER』というゲームを公開されてました。
 これはツクールなのに、アクションRPGとしてキャラを操作ができます。また味方キャラが自動的に動いて戦ってくれるゲーム。
 まあ聖剣伝説みたいな感じで考えるといいと思います。
 
 かなりの力作だったので、次回作の悠久物語の制作されている様子をブログで見ていたのですが、とうとう完成したんですね。
 てことで、プレーしてみました。
 
 フリーゲームとしては力作です。
 『SCHOOL LEADER』のころと同じく、味方キャラが自動的に戦うAIの作成や、エフェクトの数々。
 ブログを見続けていたので、その苦労がいろいろと伝わってきます。
 特に、同じ時期に私も『錬金工房』の制作を手掛けていたので、アイテムの価格を決める部分で苦戦しているのを見た時、激しく共感したものです。
 私もやってみて分かったのですが、錬金系のゲームでアイテムの価格を決めるのは実はかなり苦労します。
 錬金前のアイテムよりも、錬金後のアイテムの価格方が高くないとゲームとして問題になりますし、その他制作側としては言うに言いきれない山々の問題が……
 この山々の問題が、正直とてつもない苦労を伴います。
 なので何となく、自分の苦労とを重ねてしまったりして。
 
 
 とまあ、制作側の意見に偏りすぎてしまったでしょうか。
 ところでゲームとしてですが、フリーゲームとしては力作です。
 ただ、キャラの顔絵は、平凡です。
 ドット絵はすごいよ♪
 そしてゲームの操作性は、ダンジョンで魔法とアイテムを使用する際の操作性がやや悪いです。
 あと、ダンジョンプレーを繰り返しても、基本的に敵の行動パターンが同じなので、いつも同じ作業を繰り返しているような感じに陥るので、その辺で意外と早く飽きてしまうかも。
 
 つまらないわけではないですが、ある程度作業ゲーとなってしまう感じがしました。
 
 
(追伸、人のゲームをこうやって書いてるわけですが、私の作ってるゲームも……)
 
 
悠久物語のURL:

PSO2の感想

 この2ヵ月ぐらいずっとはまっていたゲーム、PSO2(ファンタシースターオンライン2)。
 一時期魂を売り渡したのようにプレーし、別個にブログまで作ってましたが……飽きました。
 
「もういいや」
 
 まあ、プレー時間が恐ろしいことになっているのもありますが、エディの基本的な生き方は、
「魅了される→とり憑かれる→手に入れる→はまり込む→飽きる→捨てる」
 というパターンです。
 
 飽きたので、もうPSO2はどうでもいいですわ~♪
 てなわけで、はまり込んだ時期の姿がうそのように、結構どうでもいい感じになりました。
 もともと一つのゲームをずっとプレーして行くなんてのは性格的に無理なので、飽きた段階でお終いです。
 オンラインゲームにはあまり向かない性格なのかな?
 
 まあ、それはともかくとしてこの2ヶ月間、いろいろ思った内容などもあるので、次回からそういうネタをブログにまとめていきます。
(というか、しばらくはそのブログネタをためて出していきます)
 

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